リンネの花時計/日時計&ガイドブックSet

【リンネの花時計…ご存じですか?】
花時計というとほとんどの方は丸い花壇の機械仕掛けで動く針を持ったモノをイメージされると思います。
それとは違い、針を持たない(開花の時間でおおよその時間を知る)植物の体内時計を巧みに利用したリンネの花時計と呼ばれるものをご存じでしょうか。


※子供の頃の夏休みの早朝にアサガオやハスの花が開くのを見たが、しばらくすると閉じていたというような経験は有りませんか? 
そのような花の開花時間の違いをを巧みに組み合わせた時計です。


花の種類によって開花の時刻がほぼ一定なことを発見した、スウエーデンの博物学者リンネ(Carl von Linné 1707-1778)が考案したデザインを復刻し、実際に庭先にリンネの花時計を作る際に参考となるガイドブックをセットにしました。

プレートには 6:00 オウゴンソウ, 7:00センジュギク, 8:00ヤナギタンポポ, 9:00ノゲシ, 10:00ヤブタビラコ, 11:00アマゾンユリ, 12:00トケイソウ, 1:00チャイルディングピンク, 2:00ルリハコベ, 3:00ホークピット, 4:00セイヨウヒルガオ, 5:00シロスイセン, 6:00オオマツヨイグサ、美しいボタニカルアートのイラストが開花時間ごとにプレートに配置されています。 

ガイドブックはドイツ語ですがリンネの花時計に関する書籍は世界的にも大変希少で入手困難です。
ドイツ語がよく分からなくても、時間ごとに開花する代表的な花のイラストをパラパラと眺め
ガーデニングプランに思いを募らせるだけでも、楽しいひと時を過ごしていただけると思います。



【リンネについての豆知識】
お馴染みの雌雄記号 ♂ ♀ も実はリンネが考案しました。
写真(ガイドブックより)は1732年にラップランド探検調査を行った際のイデタチです。
スウエーデン最北部の極寒の地ですのでかなりの重装備です。
その後、発表した「ラップランド植物誌」が世に認められ分類学の父と呼ばれるようになり
生物の学名の体系化の礎を築く、偉大な業績を残しました。

リンネ肖像


【屋外に置いても大丈夫なの?】
プレートは磁器製、グノモン(日時計の針)はステンレス製ですので一年中屋内外を問わず安心して設置できます。
磁器プレートはドイツのルドルシュタットで100年以上の歴史を誇る磁器工房の名門ルドルフ・ケマー社(Rudolf Kämmer)
の特別生産品です。
 
800°Cで焼成された絵柄は、耐スクラッチ性、防水性、耐候性、耐霜性などの
磁器の優れた特性を活用しており、半永久的に色褪せることは有りません。


【日時計としても使えるんです。 窓辺を彩るインテリア小物としてもどうぞ】
実際のリンネの花時計を作るにはかなりの時間や労力(園芸が趣味の方でしたら至福の時間ですよね)が
必要となるでしょう。
 
リンネの花時計興味があるけど…庭が無い、時間がないと諦めるのは早計です。
窓辺に置けば日時計としても楽しめるんです。

※リンネの花時計に日時計を組み合わせたユニークなアイデアは
実用新案登録(No. 20 2018 005 116)されています。


付属のコンパス(方位磁石)を利用して北(N)を合わせて窓辺やお庭に置いてください。
お庭だけでなく窓辺を彩る素敵な日時計としても活躍してくれます。


リンネに時計




【諸元】
  サイズ;直径155丕高さ60弌◆―鼎機300g
  材質;プレート 磁器製(Rudolf Kämmer製)
      グノモン(針)ステンレス
  コンパス(方位磁石)付属
  Made in Germany 

  ガイドブック(ドイツ語) 110丕170弌◆64ページ
               ハードカバー(上製本)








販売価格
17,600円(本体16,000円、税1,600円)
購入数